意識高い系でないとお金は稼げない?完全な誤解である理由

元気になるサプリを買って今日から試してみています。これで元気100倍(いろんなところが)、アソパソマソ。

どうも、日本一意識高い系を自負していたギャグセンスがあるエンジニア、しゅういちです。

私は元・意識高い系の人間です。今でも会社では意識高いとか言われちゃいますがw

でも、意識高い系でいることって、正直非常に疲れるんです。自己啓発本を読んで、「よっしゃーやったるでー!」ってなって、その効果は3日で終わってなぜ続かないのかと否定的な考えに陥って、そのあとに誰かに相談するとまた「よっしゃーやるぞ!」ってなっての繰り返し。

そんなアップダウンの激しい20代を過ごしていると、徐々に心がすさんでくるんです。なにもやる気が起きないって。そりゃあそうですよ。例えるなら、短距離走のごとく。

そんな20代を過ごした後に、30歳から未経験でエンジニアになって気づいたのは別に意識高く行く必要はないということ。

今日は意識高い系の弊害について書きます。

そもそも、意識高いって一体どういうこと?

まず意識の定義って何でしょう?ググってみると

《名・ス他》自分が現在何をやっているか、今はどんな状況なのかなどが自分でわかる、心の働き。「―にのぼる」「マスコミを―した発言」「―不明」。また、その働きで自分にわからせること。 「罪の―」

ということは、意識高いの定義って、自分が現在何をやっているか、今はどんな状況なのかがわかる心の動きを高い位置においているということ。

高い位置に置いているというのは、基準が明確ではないですが、私は一般の人とは違くて、社会に貢献できる人が社会的に高い位置にいると思い込んでいることであると考えています。

意識高い人は何を目指しているのか?


上記の定義を深く考えてみると、就職活動でよく言う「御社の利益に貢献する」とか、「リーダーシップを取って行動していました」などの実体の伴わない発言が多い。

自分の考えていることや今後の行動について他人に認めてほしい、人からすごいでしょ、と言われたい。だからそういう発言をする。かくいう私もそうだったからすごくわかる。

社会に出て3年ぐらいは、人に認められたいがために、八方美人になっていました。20代中盤からネットワークビジネスをやり始めたのは、そういう認めてくれる人たちがいる環境が心地よくなってたから。

こういう目的でネットワークビジネスを始めると、コミュニティに依存する意識高い系の出来上がり。自分がやること、なすことすごいといわれて、仕事ができるような感覚になる。続けてやっていると自己肯定をするのにも他人からの言葉に依存する。

ビジネスとして得られたものはとても多かったのは否定しないですが。

コミュニティにいる目的が認められたいということになり、認められることを求めると、相手への怒りや嫉妬などの感情に左右されやすくなります。マイナス感情をエネルギーに変えれば成功するんでしょうけど。

自分自身の肯定を他人からの肯定に依存する結果どうなるでしょう?

自分の仕事として見れなくなって、何がしたいのかわからなくなる。その浮き沈みが行動にも影響が出てきてしまう。

意識高い系って、目指すものがあっても、ぼんやりしているから、現実味がないから、結果目指さなくなる。豆腐メンタルです。

逆に意識低い人たちはどうなのでしょうか。正社員でいる人たちは会社から与えられた目標を目指し、自分の役割だけやっていれば問題なく、淡々とこなす。自己肯定感が低い位置にあるので、安定して仕事を進められる。

目指すものがなくても、日々の仕事をきっちりとこなす。

意識が低くてもやることをやっていれば、仕事を作ることができる。

お金を稼ぐという観点では、意識は高いほうがいいのか?


正直、意識が高いからいい、低いから悪いという考え方はあるかもしれませんが、それはおいてお金を稼ぐという観点では、どちらでもいいっていう結論です。

意識高くても、お金が稼げなくては意味がない。
意識低くても、お金が稼げればいい。

意識低くても仕事ができる人って大勢います。30代になって気づいたのは、どんな仕事においても結果だけを見ていくという考えであれば、ものすごく楽になるということ。

意識高い仲間と一緒にいるのは心地よい。だって、認めてもらえるから。

でも、それも傷の舐めあいでしかない。

社会のマスコミがいかに意識高いとか低いとか、そういう分類で分けたとしても、仕事で期限と結果を決めて、考えて行動すると意識高い、意識低いの考え方が入る余地はなくなる。

私は20代の頃は意識高い系で自分の活躍できる場はここではないと繰り返し転職してた。意識高いからってw

20代後半になって、その意識高いという考え方に疑問を抱き始めました。そこから、営業で結果を出すために目標をコミットして逆算して、行動をしていきました。すごく仕事をするのが楽になりましたね。

プログラミングも作れるアプリを決めてそれしか考えないで毎日手だけを動かすと作れる。だから意識が低くても結果が出せる。ブログも同じ。淡々とこなすように習慣化されると、少しづつ生活が変わってくる。お金が稼げるようになる。

まとめ

私がお金を稼ぐ最終目的は、投資や株の配当利回りで、暮らしていくこと。

40歳までに6000万円作って5%運用で運用することが目標。年300万円。生きていくのには十分なお金でしょ。
意識高くいかないで、結果を出すために知識付けたり、プログラミングを覚えたりすること。モチベーションなんて上げなくていい。考えて繰り返し行動していけば目的地までつくんだからね。

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