悪くもないのに「すいません」と謝る人になってしまうのは、会社組織が悪い

日常生活で役に立つものをエンジニアとして作りたいですね。

どうも、日本一ギャグセンスがあるエンジニア、しゅういちです。

仕事をしていると、人間関係って非常に重要になってくることは、皆さんご存知のことです。

特にエンジニアは、相手の意向をくみ取って、きちんとアウトプットできるコミュニケーション能力が必要になってきます。

コミュニケーション能力が高いのに、相手が全然悪いことをしているように見えないのに「すいません」って謝る人、職場に一人はいませんか?

そんな人をぶった切ります。

なぜ、悪くもないのに謝ろうとするのか?

そもそも、日本人は何かのミスなどで目くじらを立てる人が多いように思います。

そのせいで失敗を恐れてしまい、挑戦することをやめてしまう人が増えてしまうのは非常に残念に思うのですが、私はミスや間違いはどんどんしてもよいと考えている人です。

なぜなら、ミスや間違いはだれでもある。仕事のミスは次にやらないように原因を分析して、改善に努めればいいんです。ミスをしたのは、やり方が適切ではなかったこだけのことであり、そこを追求しても、起きてしまったことなので起こる意味は全くない、とさえ思っています。ましてやミスを追求して、相手が落ち込んでしまったら、パフォーマンスに影響がでるし、全く意味のないことをしているとさえ感じます。

もちろん、ミスはミスできちんと自分のしたことを振り返って経験にすることは必須ですけどね。

エンジニアになって、リーダークラスの仕事をしていると、「むしろ仕事を進めることが大事」と考えるので、私は叱ることはほとんどしません。

「ミスは悪いこと」ではなく「課題が見つかった」と自分の経験則を挙げるためのものととらえるのが、前向きな思考になって魅力的だとさえ思います。

こういう考えの人が増えれば一番良いのですが、社会にはいろいろな人がいるので、そうもいきません。

「ミスは悪いこと」ととらえている人が新人や部下を怒ることで、相手が委縮してしまう。そうすると、新人や部下も「ミスは悪いこと」だから自分の身を守るために悪くもないのに「すいません」と謝ってしまう。

のびのびとやらせてあげることができない組織は破たんする

もっとのびのびとできるような環境が整えば、会社ってもっと楽しいものになるはずなんですけどね。最近フリーランスエンジニアが増えている理由がよくわかります。

フリーランスのエンジニアは、会社組織が嫌いな人や、会社員よりも稼ぎたいと思っている人がなるんですよね。どうしてもエンジニアの会社組織はチームを組んでやらざるを得ないので、出そうな杭は打たれてしまう。ユーザ系の企業のエンジニアは結構フラットに仕事ができるようですが、古い体質の会社で仕事をしている上司や社長、いわゆる「老害」と呼ばれる人は、しゃしゃり出てきて、若い目を押さえつけようとする。

未経験でエンジニアになりたい人は、絶対に古い体質の会社にはいってはいけませんよ。つぶされるから。

最後に

新人や部下がミスをしたとしても、リーダークラスの人や上司がそのミスをカバーしていけば、もっと若い人はのびのびと仕事をすることができる。仕事にやりがいを見出してきて、楽しくなってくる。そうすると可能性が広がるから、選択の幅が広がってきて、新しい道が見つかる可能性も上がる。だから、未経験でエンジニアになろうとしている人は、のびのびと仕事ができる会社を選んだほうが自分のためになりますよと。そこで実力をつけたら、フリーランスになるにも自信をもって行動できるようになるはずですよ。