資格は本当に必要か?実はIT業界の中でも最も資格が必要である情報セキュリティ業界

どうも、日本一ギャグセンスがあるエンジニア、しゅういちです。

未経験でITエンジニアになると決めたら、真っ先にやることはWebアプリケーションを自分で作成してgit等に挙げたり、公開することで、自分のやっていることのアピールポイントになります。

開発を志望する未経験の方であれば、その方法は大いに価値ある手段となるのは明白です。でも、正直言って、知識を網羅することというのは難しい。ましてやベンチャー企業だけでなく、中小企業のエンジニアにも、フルスタックエンジニア(サーバやインフラ構築、開発まですべてできるエンジニア)が求められる場面もあります。

そんな中で、どうやって知識を身につけていくのがいいのかというと、実は資格を取得することが手っ取り早いということがあるんです。

そしてIT業界の中で、一番資格が重宝される業界というのは、私が現在従事している「情報セキュリティ業界」だったりします。

情報セキュリティに従事する人になぜ資格が必要になるのか?

現在、セキュリティエンジニアには、合格率が20%ぐらいしかない国家資格「安全確保支援士」というのがあります。

試験に合格し、登録技術者として仕事をするには、3年間15万円の登録料金が必要な資格ではありますが、この資格があるとないとでは大きな違いがあるのです。

それは、国の入札案件に従事することができるか否かという点にあります。

正直言って、国から仕事を得ることができるというのは、中小企業にとって非常にありがたい状況です。

その入札案件の条件の中に、「安全確保支援士」の資格を持っている人がメンバーにいないといけない、というルールがあります。

この条件を満たすことができれば、企業は仕事を得ることができるチャンスが与えられるのです。

情報セキュリティは幅広い知識が非常に必要な仕事

情報セキュリティって幅がとても広くて、インフラ系や開発、企業のセキュリティポリシーの策定などにも関われるので、幅広い知識と経験がとても重要になってきます。

ということは、それなりに自分の知識の幅をもっていないと生き残ることは難しい。しかも、攻撃方法や防御策なども知っていることがお客様のためになるため、想像力が必要な職種になってきます。

「メールにウィルスが添付して送られて来れないように対策しないと」

「Webアプリケーションのログインパスワードはきちんとしたものに設定しないと」

常に求められるスキルレベルが高い。しかも、情報セキュリティに従事する人が少ないということもあって、今後に期待できる業界だったりします。

パイが少ない分、ある程度セキュリティの知識やスキルを持っていれば、年収アップも望める業界だったりします。

まとめ

開発エンジニアが世の中にたりない、という風潮がIT業界にあるのですが、同時に情報セキュリティに従事する人も少ない、いや、開発エンジニアよりも少ない現状があるんです。

これからますます発展するIT業界ですが、スマートフォンの普及によって、個人レベルでもセキュリティが求められる時代にもなってきています。

事実、情報セキュリティの対策を行う企業というのは年々増えています。

ということは、開発もできて、セキュリティの分野にも強い人材になれば、10年ぐらいはそれだけで、飯を食っていける存在になることもできるんです。

情報セキュリティ業界はチャンスがある業界ともいえるのではないでしょうか。

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