30歳未経験からITエンジニアになって2年。業界に入って身につく能力3つ

しゅういち
どうも、30歳未経験からITエンジニアになって2年がたった、しゅういちです。

IT業界で働くなんてできるのかな・・・・?
覚えることがたくさんあって、絶対に私じゃ続かない・・・。

こんな風に悩んでいませんか?

結論からいうとIT業界に2年勤めることができて、さらにこれまでの人生で身についていなかった能力を身につけることができて、本当にITエンジニアに転職してよかった!と心から思えるようになりました。

30歳から未経験でも、2年あれば、企業の役に立てるITエンジニアになることができます。

そこで、私がIT業界に入ってから身についた日常生活でも役に立つスキルを大公開するよ!

「なぜこうなるか?」を考える論理的思考のスキル

人を説得するためには、自分の主張をした後に納得できる「理由」が必要になります。

最近私は新しい職場にいくことになり、何人か一緒に研修を受けたのですが、疑問に思うべきところなのに、なんでこうなるのか、というのを聞けない人が非常に多い。

ちなみに、その職場は作業さえ覚えれば仕事を進められる職場です。単純作業というわけです。

人は単純作業を繰り返し行うと、苦痛を感じる傾向にあります。目的があれば別ですが。

目的がない場合、思考を止めて作業に没頭すると、仕事がつまらなくなってモチベーションが下がり、毎日職場にいくことが苦痛になる。

非常に勿体無いことをしているんですよね。

だって、なぜその作業を行うか、こういう理由なら、他にもやり方があるのではないか、ということを探す過程には、成長の種がたくさん詰まっているのだから。

長くIT業界で働いていきたいと考えている人は必ず自分が行う作業の理由を考えてみると、視界がどんどん広がっていくことを実感できるはずです。

チームで仕事をするための対人スキル

IT業界の仕事は、チームで行うことが多いです。ということは対人コミュニケーションスキルを身につけないと、仕事が進まないということも起こり得ます。

自分がプログラムを書いて、仮にわからないところが出てきたとします。

そういう時に、相手に的確に物事を伝えるために「質問の仕方」を考える必要があります。

IT業界を去っていく人の中に、質問ができないからやめるという人もいるぐらい、重要なスキルです。

IT業界に入る前の私は営業職だったので、お客さんとの個人的なやりとりだけしていれば特に問題はありませんでした。

しかし、IT業界に入ると、継続的にチームの人とコミュニケーションを交わす必要があります。

チーム内で一人態度が悪い人がいると、一気にチームの士気が下がってしまいます。

そうすると、生産性もへったくれもありません。

いかに円滑にチームの人たちとコミュニケーションをとるのか、いい関係を継続してくことこそが、IT業界でやっていくのに必要と考えて、私は「相手との人間関係を円滑にする」ことを意識して行動していました。

結果として、わからないことをスムーズに聞ける環境が整って、炎上せずに納品日にきっちりと仕事を終わらせることができました。

信用を継続して積み上げるって非常に難しいけど、大事なことだと学びました。

相手に物事を正確に伝える文章力

質問表というのをご存知でしょうか。

システムの開発やテスト、セキュリティ診断を行う場合に、お客様に我々が必要としていることを質問する表のことです。

例えば、セキュリティ診断だったら、お客様から提供してもらった診断環境に対して、必要なデータが足りないから、追加してほしいなどの要望を記載し、メールで送信します。

質問表をなぜ書くのかというと、意識の相違を生まないために書くのと、エビデンス(証拠)を残して、「質問をしたから答えてください」ということを残すために記載します。

私は、あまり文章を書くのが得意ではなかったために、非常に苦労したのを覚えています。

でも、ちゃんと自分の思考を整理して、文章に落とし込むことで、正確に相手に伝えられる文章力を身につけることができました。

何事も量をこなすのは非常に大切なことです。

自分の能力が一番伸びたという実感をえられた業界

32年いきてきて、この2年間が一番自分の能力が向上したという実感を得られています。

特に私が今勤めている会社はたくさんのことを自分でやらないといけない企業なので、毎日が新鮮だった。

サーバを構築する、プログラミングをする、セキュリティ診断を行う・・・

超絶ブラック企業に入らないように気をつけないといけませんが、ちゃんとした企業に入ることができれば、あなたのスキルもぐんぐん伸びていくことは間違いないです。