【20歳の自分に教えたい】哲学で言葉を知ることで、世界が広がった話

しゅういち
どうも、フリーランスエンジニアのしゅういちです。

突然ですが、あなたはどれだけ哲学に興味を持っているでしょうか?

僕は最近まで、哲学という学問を敬遠していました。

なぜなら、哲学って何か宗教っぽいから、それを信じるなんて何か気持ち悪い・・・

哲学を真剣に学んでる人に失礼ですよね、申し訳ございません。

しかし、実際に哲学で生まれた言葉、その歴史を紐解いていくと、過去の偉人が残した膨大な過去の思考を垣間見ることができて、自分の頭に大きな衝撃を与えてくれました。

そこで、本日は、本の紹介をしようと思います。その本は「武器になる哲学」です。

日常では絶対使わない学問だと思っていました

最近になって初めて、難しい言葉ばかり並べて意味が全くわからない哲学にやっと興味が出てきたのですよ。ITエンジニアの仕事を初めて、頭脳労働が増えたからでしょうか・・・頭を使うことが徐々に楽しくなってきたのです。

だったら今昔挫折していた本とか、読めるようになってきてるだろうと考えました。で、ふと学んだことのない哲学って詳しく知らないけどどんな学問なのだろう?と興味を持ったのがきっかけです。

しゅういち
確実に日常生活では使うことがないだろうな

と思っていたのですが、哲学の考え方を学んでいくにつれて、自分の思考が少しづつ深くなっていくような、そんな感覚を覚えたのです。

実際に読んだ本の中で、印象に残った哲学の用語

無知の知

知らないということを知っている状態。学びは「もう知っているから」と思った瞬間に停滞していく。

弁証法

心理に至るための方法論の名前。どんな方法論かというと、「対立する考えをぶつけあわせ、闘争させることでアイデアを発展させる。 Aという命題があり、その反対のBという命題を提示し、最後にAとBの矛盾を解決する統合された命題を提示されるというもの

イデア

想像上の理想形。理想を掲げた上で、実際には機能しない。机上の空論。本書では、日本の人事制度を例にあげている。

まとめ

哲学を学ぶことが、日常生活にすぐに役に立つとは限りません。ですが、考え方として持っておくことで、自分への戒めにもなりますし、目の前の状況を的確に把握し、かつ課題も明確に見えるようにするために、哲学は必要不可欠な学問なのではないか、とこの本を読んで感じました。

もう少し、哲学の世界に浸かってみたいと考えています。