突然ですが、あなたは以下の悩みを持っていませんか?
実は私も、上記の理由でITスキルに対してもやもやとした感情を抱えていたんです。でも、今回は、そんなお悩みを持っている人に有用なサービス、DIVE INTO CODE
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そもそも、なぜプログラミングスクールに通う必要があるのか?
「独学でも十分通用するでしょ!さて、まずは本を読んで勉強しよう!」最初に私が陥った甘い考えでした。
本を読んでパソコンを設定して、さて、プログラミングを始めてみよう!と思い、本に書いてあるコードを淡々と書き込んでプログラムを動かしていました。
それを何回か続けていくうちにこう思ったのです。「一体私は何を作るためにプログラムを書いているのかな・・・?」と。
何かを作るイメージが固まってない。→淡々と繰り返して、「書き方」だけを覚える→つまらなくなる→学習をやめる
うん、一体何が楽しいのだろうって自問自答するときが多かったです。
で、一つの結論が出たんですよ。
って。
だからプログラミングスクールで学ぶ理由の一つとしてどんなものが作れるかを学ぶことにフォーカスしました。
そして、いろいろなプログラミングサービスを探しては検討して、探しては検討して、なかなか決まりませんでした。
オンラインだけとかそういうスクールもありましたけど、やっぱり面と向かってわからないとこを教えてもらえるのがオフラインでの最大のメリットだよな。と考えていました。
そこでプログラミングスクールを検討している際に、とあるブログで紹介されていたのがDIVE INTO CODE
プログラミングスクールを調べていて、ここが一番しっくり来たんですよね。その理由はキャッチコピーにあってなんと書かれていたかというと
「月40万円稼げるエンジニアになる。」
高すぎず、低すぎず、かといって、達成ができなさそうな目標でもない的確な目標設定に、うまいターゲット設定しているなと興味を持ったんですよね。
私がDIVE INTO CODEをオススメする理由
私は他にもプログラミングスクールがあるのを知っていましたが、特にほかのスクールには目もくれずに、DIVE INTO CODEで学ぶことを決めました。なぜ、他のスクールには目もくれずにDIVE INTO CODEで学ぼうと思ったのでしょうか。それは以下の理由に集約されます。
そして、入ってからは、こんなところがすごいなと思いました。
きっと損する。DIVE INTO CODEに向いていない人
結構DIVE INTO CODEはスパルタです。でも、その分スキルが身に付くスピードは、けた違いに早いです。
スキルは自分から求めていかないと、身に付かないもの。同時に何か作りたいものがあって初めてプログラミングという手段が生きてきます。
30代で未経験からエンジニアに挑戦したい人は、このDIVE INTO CODEを利用して、まずはどんな風にシステムを作れるのかということをやってみればいい。
カリキュラムに沿って学習を進めていけば、Web上で自分の作ったものを公開するまでのスキルを身につけることができます。
具体的には、Twitterの擬似アプリ、Webの掲示板などが作れるようになります。自分の手で作ることによって、どういうしくみで動いているのかがわかります。わかることによってさらにその詳しい技術を知りたくなって、作ることが捗ります。
そして、その作ったもののソースコードもWeb上に公開できるので、転職活動の準備ができます。
受講料は30万円ぐらいですが、それをカバーするぐらいのサービスの質を担保できている企業だと私は思っています。だから、活躍するエンジニアがとても多い。
ちょっと考えて見てください。
仮に今あなたが年収300万円だとします。ここで受講料に30万円支払って、最初学び始めた時に「クラス?インスタンス?わけわからない」と感じたけれども、勉強を続けて、自分自身で、ログイン機能を作成したり、個人情報をWeb上で登録できるシステムを開発できるようになりました。
2年ぐらいはプログラマーを正社員で全うして、そのあと転職、もしくはフリーランスになれば、年収は2倍になります。
もちろんあなたがめちゃ頑張ったから、得られた結果なんですよね。
私も文系で未経験でITエンジニアになれたから、あなたにも必ずできます。一個づつ理解できれば楽しくなってくるはずだから。
今なら、無料相談会を実施しているので、疑問に思ったことは無料説明会で解消して、ITエンジニアとしての第一歩を踏み出すべし。
逆にここまで読んで、エンジニアに魅力を感じているのに、行動しない道を選んだとしたら、
ずっと同じ収入で同じ人間関係で人生が進み、ぼんやりと同じ日々が続いて、ゆっくりと死んでいくって言う道がまた続くと言うことになります。
そんな日々に戻りたいですか?だったら、今すぐあなたは説明会に参加すべきです。
まとめ あなたの人生を変えるプログラミングの世界に飛び込もう
スクールに行かないとプログラミングのスキルが身に付かない、というわけでは決してないです。
しかし、たいていのシステム開発というのはチームで開発することが多いので、実際に開発の全線で活躍できる人材になるためには、最低でも2年の実務経験が必要になります(もちろん個人差はあります)。
スクールで学んで就職してから実務経験という流れだと、今のスピーディな時代についていけなくなる可能性が高いです。しかし、プログラミングを学んですぐの段階で実務経験ができるスクールはないです。
とはいえ、プログラミングは楽しんでなんぼのところもあるので、楽しんでやって見てくださいね。