エイプリルフールが終わり、何か一つネタをやってみればよかった。でも、噓つきは泥棒の始まりっていうから、なるべく嘘はつきたくない。そんな人がお送りするブログです。
どうも、日本一ギャグセンスがあるエンジニア、しゅういちです。
最近、ブログの収益を上げるためにオンラインサロンに入っておりまして、3つぐらいかけもちで入っています。単純にもっと多くの人に見てもらいたいっていう願望ではありますが入った途端、PVがめっちゃ伸びました。すげぇ、オンラインサロンの効果。
これでは、益々ブログにのめりこんでしまい、彼女すら作れなくなってしまうのではないか・・・・!これは危険なにおいがめっちゃしますね。いや、これは良い傾向にあるから、いいことなんでしょうね。
ブログがあれば、生きていける。byしゅういち
さて、今回は「ITエンジニア未経験の人が年収UPに必要なプログラミング言語はどれ?」をテーマにお伝えします。
Contents
なぜプログラミング言語が必要になるか
今のITエンジニアの労働環境では、プログラミング技術は必須であると考えています。かくいう私もまだまだ頭を悩ませています。でも、きちんと頭を使って考えていけば、正解を導くことができるので、プログラミング技術はまさに一つの問題を解決するために必要な考え方を鍛えるために必要なツールです。
つまり、プログラミングができるということは、問題解決能力を鍛えることと全く同じ意味になります。
例えば、インターネット上で有益なコンテンツを取得して、データを加工して、今度の提案に使いたい。というデータをうまく作れないという課題を、どうやって解決するか?Webスクレイピングを使えば課題は解決するのではないか?と考えることができます。具体的な解決手段が、プログラムに値します。
起きた課題をITで解決するためのツールが、プログラミング言語なんですよね。
どの言語が年収UPにつながっていくのか?
いろんなサイトで、どのプログラミング言語を習得すれば年収が上がるのか?というデータが色々出力されています。その中で、いくつか年収が上がりそうなプログラミング言語を調べてみました。
他に追加してほしいなどご意見がございましたらお気軽にコメントいただけると嬉しいです!
Python
人工知能の機械学習、ディープラーニングでサービスを展開したいときに注目が上がっているのがPython。スクリプト言語としての地位がどんどん上がってきています。そして、単純にPythonを使用する人の年収は一体どれくらいもらっているのか?と調べてみたところ、
平均約651万円ですって。
結構もらえてますよねw自分なりになぜ年収が上がるのかを分析してみると・・・
だと考えています。
Ruby
最近スタートアップ企業がこぞって、使うのがRuby。
平均年収は約606万円。
求人募集企業の平均値を取ったんだと思いますが、それでも600越え。ITエンジニアは結構稼げますね。
なんでそんなにたくさんの企業がRubyを導入しているのでしょうか?それは、
ですかね。
Java
平均年収は500万円。
JavaはAndroidの開発にJavaが使われることがあります。また、Javaは大規模開発に向いているそうです。とくにIBMではJavaの技術を使ってRESTfulなアーキテクチャを使ってWebサービスを構築するとよいって言ってます。うん、何のことか全然わからん。
ちなみに、Javaで開発する際のメリットは
というのが理由のようです。
まとめ
勉強を始める前に「どんな言語がお勧めですか?」と聞かれます。確かに言語はありすぎてどれを選んだらいいか迷ってしまいますが、一つの言語をマスターしてしまえば、ほかのプログラムを書くときに応用できるんです。どんなことができるのかということを色々作ってみて、判断してみてください。