【確定拠出年金】iDeCoがどういうものかわからなかったので、調べてみた

実は私、2022年4月を持って、フリーランスエンジニアとして5期目を迎えます。

いやー色々な経験だったり危機があったのですが、なんとか生きてます。

ある程度お金を稼げるようになってきました。最初ウハウハで生活レベルをあげたりしてました。

ですが、調子に乗って使いすぎてしまって、気づきました。

「あれ?お金稼げているのに、手元にほとんど残っていない。。。」と。

このままでは老後はおろか、新しく何か事業をやる際にお金がなくてできないことになりそうだと、危機感を感じまして。

じゃあある程度稼げているから、今度はお金をなるべく手元に残す手段を見つけよう!と考えました。

お金のアウトプットシリーズ、第一弾です!

今回は個人型年金「iDeCo」について調べてみました。

調べれば調べるほど、これまでの知識のなさで損をしまくっていることに気づきました。

では、早速どんなメリットがあるか以下調べた結果を記載します。

個人事業主がiDeCoを始めた方がいいメリット

節税ができるようになる

よく言われている話ですが、具体的にどれぐらい節税ができるのでしょう?

確定申告を何回かされている方はご存知だと思いますが、節税可能な対象は以下の二つ。

  1. 所得
  2. 住民税

です。

所得税の場合

所得税に関しては、以下の計算式で算出されます。

※以下の計算は簡易化するために別の控除については割愛してます。

課税所得=所得金額(収入-経費) – 所得控除

①の例として、仮に事業収入が900万円、経費が350万円、青色申告特別基礎控除と所得税控除を考えたとした場合

485万円 = 900万円 – 350万円 – 65万円

です。つまり、485万円に対して、所得税が計算されるというわけです。

485万円 × 0.23(23%)- 63.6万円(所得税控除) = 47.95万円

47.95万円を所得税として支払う。

対して、iDeCoに加入している場合は、所得控除額に対して、iDeCoの年間掛金を上乗せして計算できる。

②の例として、仮にiDeCoで月額2万円掛金を入れている状況を考えてみる。

461万円 = 900万円 – 350万円 – (65万円+24万円)

です。つまり、461万円に対して、所得税が計算されるというわけです。

461万円 × 0.23(23%)- 63.6万円(所得税控除) = 42.43万円

差額は5.52万円!

所得税が約5万円節税できるのは大きいですね!

住民税の場合

個人住民税の計算方法は2つあり、そのうち所得割をiDeCoで節税できるらしい。

所得割とは、所得に応じて税金を課する方法で、1年間(1月1日〜12月31日)に得た所得の税率分が徴収される。

所得割の標準税率は市区町村と都道府県の税率合わせて10%だそう。

ただし、エリアによって違うこともあるようなので、住んでるエリアのホームページなどで確認しておいた方が良さそうです。

所得割額は以下の計算方法で行えるようです。

所得額割 = (所得金額-所得控除)× 税率 – 税額控除

ここでは比較のため、所得税の時に計算した①の例だけで比較します。

485万円 × 0.1(10%) = 48.5万円

48.5万円

485万円 × 0.1(10%) – 24万円×0.1 = 46.1万円

46.1万円

差額は2.4万円!

合計で7万9200円の節税ができるようになるというわけです!

ちなみに②の例を計算すると

461万円 × 0.1(10%) – 24万円×0.1 = 43.7万円

48.5万円 – 43.7万円 = 4.8万円

差額は4.8万円!

住民税が4.8万円節税できるとなると、かなり大きい金額なのではないでしょうか。

※計算方法が間違っている場合はご指摘ください。

投資信託なので、資産を増やすこともできる。

仮に40歳の人が20年間掛金を入れ続けるとしたら、

年額24万円 × 20年間 = 480万円

毎年5%の運用利回りを複利で回したとしたら、

7,289,950円

まで膨れ上がる。掛金をもっと増やしてもいいぐらいですね!

受け取る時も控除の対象になる

「退職所得控除」(一時金で受け取る場合)、「公的年金等控除」(年金で受け取る場合)の対象になり、受取額が控除の枠内なら税金はかからないそうです。

これもトータルで見ればかなりメリットになります。

デメリットは、60歳まで引き出すことができない

僕みたいについつい使っちゃう人にとっては、ただのメリットでしかないです笑

だから大したデメリットになるとは考えにくいかな〜と思っています。

まとめ、初めからやっておけばよかったな、、、

毎月2万円iDeCoに掛金をつけておくことで、4万円〜7万円節税できるのは非常に魅力!

フリーランス1期目の時から知っておけばよかった。

ですが、今日が人生で一番若い日、これから老後の資金もきっちり貯めていくぞ!