前例のないビジネスをすることは成功のない闇を模索していくようなもの

今自分自身が新しいビジネスに挑戦しようとしている。

だが、実際には前例のないビジネスを選択して実行するのは難しい。

なぜなら、世の中にないものの商品を作ったところで需要のない商品は売れないし生み出すことも難しいからだ。

ビジネスモデルという言葉があるが、このモデルを色々勉強していくとすでに既存のビジネスの応用であることに気づく。

ジレットの替え刃理論とかは任天堂がやっているゲームビジネスとほとんど同じ。

他にも色々あるが、新しいビジネスは他の誰かがやっている仕事だったりするのだ。

ということは、基本的にビジネスモデルを真似することによってビジネス自体は始められる。

あとはどれだけ徹底的に真似ることができるかなのだ。

ちなみに私は九星気学という占いを受けている。

九星気学によれば、私は六白金星で、営業コンサルの適性があり、サラリーマン的な働き方が合っているので、今のSESの働き方をしながらお金を稼ぐビジネスをやっていくのが失敗が少ないそうだ。

今の拠り所は九星気学の診断のみなので、その診断を信じてやってみることにする。やってみてダメなら次の手を考えていけばいい。