【徹底取材】ここが最強。30歳未経験からITエンジニアを目指すために通うプログラミングスクール「TECH BOOST」とは。


Warning: Trying to access array offset on value of type bool in /home/shu1good/in-sec.xyz/public_html/wp-content/plugins/pryc-wp-add-custom-content-to-bottom-of-post/pryc-wp-add-custom-content-to-bottom-of-post.php on line 54

Warning: Trying to access array offset on value of type bool in /home/shu1good/in-sec.xyz/public_html/wp-content/plugins/pryc-wp-add-custom-content-to-bottom-of-post/pryc-wp-add-custom-content-to-bottom-of-post.php on line 59

Warning: Trying to access array offset on value of type bool in /home/shu1good/in-sec.xyz/public_html/wp-content/plugins/pryc-wp-add-custom-content-to-bottom-of-post/pryc-wp-add-custom-content-to-bottom-of-post.php on line 60
しゅういち
どうも、フリーランスエンジニアのしゅういちです。

フリーランスになって、技術をもっともっと磨ける伸び代を見つけて、ワクワクしている私ですが、最初からプログラミングができるようになったというわけではありません。

毎日毎日疲れていても15分だけでもプログラミングを続けた結果、様々なコードをかけるようになりました。

しかし、独学だけではなかなかモチベーションが上がらないこともあります。

そんな一人ではなかなか続けられない人が通うとプラスになるのが、プログラミングスクール。

先日TECH BOOSTにお邪魔して、取材をしてきました。

お話ししてくださったのは、運営責任者の山口さん。

プログラミングスクール業界を変えて、IT業界のイメージも変えて行こうよというコンセプトで立ち上がったTECH BOOST

下は18歳から大人は60歳までお問い合わせが来ている、超人気スクールを詳しく紹介します。

Contents

TECH BOOSTとは


株式会社 Branding Engineerが運営するブログラミングスクール。

Branding Engineerはこの他にもMid WorksのようにITエンジニアに向けたサービスで事業展開をしています。

特にMid Worksは人材のエージェントなのですが、フリーランスにとって一番の敵と言っても過言ではない「収入の不安定さ」を解消していて、ユーザーからの評価が非常に高い。

自分もお世話になろうかな・・・っていうぐらい案件数も多いので、注目している企業の一つです。

そんな株式会社 Branding Engineerが運営しているTECH BOOSTは従来のエンジニアスクールと比較しても、ダントツでお勧めできる企業なので、詳しく紹介します。

ポイント1 Webサイト作成、環境構築、機能実装まで実戦的なカリキュラム

スクールの学習の流れは以下の通りに実施されます。

概要→Webサイト作成→環境構築→機能実装

カリキュラム自体は、一般的なプログラミングスクールと大差がないように感じるのですが、一番の肝は、最初の無料カウンセリングにあります。

TECH BOOSTでは無料カウンセリングの時点から、明確な目標を明らかにしてくれる点が非常に魅力的です。

従来のプログラミングスクールはスクールのカリキュラムを売った後、完全な自己責任で実践してくださいと何か相手との距離を感じる感覚があります。

全てのプログラミングスクールがそうとは言い切れませんが、少なくとも、TECH BOOST出会ったその日から、一生エンジニアライフをサポートして行くように受講生と向き合っている印象があります。

詳しくは後ほど記載します。

そして、受講生は講師と一対一でWebアプリケーションを作成していきます。

で、すごいなと思ったところは講師は全員現役のエンジニアで構成されているそうです。

ここまでは普通かもしれませんが、採用方法は専門性が高くて、教えることに対してアウトプットをたくさんしてくれるかという視点で、エンジニアを採用しています。

むしろ講師は変態でないとできない(山口さん談)

教える講師についてもこだわっているぜ、TECH BOOST!

余談ですが、プログラミング初学者がつまづきがちなポイントってどこにありますか?という質問をしたら、

「完璧主義者の人は伸びるのが遅くて、70%、80%の理解でもいいから、どんどん先に進んで、繰り返しやって行けばいいやと考えて手を動かしている人の方が伸びる。」

とのことでした。

ポイント2 Webアプリを学んだら、最新技術にチャレンジ!

一通りWebプリの開発が完了したら、今度は最新技術を学んでいきます。

最近のトレンドとしては、IoT、ブロックチェーン、機械学習などですね。

詳しく話すとIoTはArduino言語。今後はpythonを使う予定もあるそうです。

ブロックチェーンはEthereumのプラットフォームを活用し、スマートコントラクトの基礎では、Solidityを使用するそうです。

機械学習(AI)は、Pythonで実装します。機械学習で使う有名なライブラリも使って行くようです。

上記の仕組みは最先端の技術です。技術者が少ない分、今から始めれば3〜5年後には年収1000万円を超える可能性だってあります。

しかし、多様化するニーズに対して、応用のカリキュラムが3つだと、対応しきれない!!

とのことなので。近々応用のカリキュラムをどんどんリリースして行く予定みたいなので、今後も目が離せません!!

ポイント3 オンラインとオフラインでかゆいところに手が届くサポート

冒頭でヒアリングして申し込みをした場合、受講生はどんな人と一緒にやっていくといいのか?を運営事務局の方で、マッチングを検討して、講師を選ぶそうです。

合わない人とやっていたら、モチベーションが上がらなくて、せっかくの時間が勿体無いですよね。

そしてカリキュラムが始まったら、二週間に一回のメンタリングを行います。

メンタリングの流れとしては

現状把握→課題認識→進捗計画

の流れで行なっていきます。

メンターがきっちりと進捗確認を二人三脚でやってくれるということです。

しかし、二人三脚だと、講師はちゃんと上手く教えてくれるのかなという不安もあると思いますが、TECH BOOSTではメンターに対しての研修もやっていて、その研修を元に受講生にあった教え方をしています。

受講生にあったやり方とは、大きく分けて、ティーチングとコーチング。

まだ考える力を養う必要がある受講生にはティーチングで、知識を教えて行く。

逆に考える力がある程度養われている人は、コーチングで受講生に回答を導き出してもらう。

ここまできめ細かいサポートを受けられるのは、メリットでしかないです。

さらに、もっと教えるスキルのアップなどの顧客満足度を追求するために、受講生からメンターに対しての評価を行なっています。

その評価手法というのが、オンラインとオフラインの双方から評価しているそうです。

オンラインについては、カウンセリングの時の内容を登録して、ユーザーに評価してもらうパターンが一点。

もう一点は、ユーザーからの質問が来た時に、メンターに回答をしてもらう。

その回答の中身をYahoo知恵袋のようにベストアンサーを選んでもらってメンターに対しての評価をしてもらう、

という仕組みにもなっています。

本当に受講生のことを考えていないと、ここまで徹底した仕組みを作らない。

ポイント4 もちろんエンジニアへ転職可能

多くのプログラミングスクールって、実は人材紹介を外部に委託しているケースが非常に多いです。

外部に委託するということは、委託されたエージェント自体が、受講生の性格や特徴、学んできたことをあまり知らずに企業を紹介してしまい、ミスマッチに繋がってしまった、という話を聞きます。

こうなると、自分自身のキャリアプランが変わってしまったり、無駄な時間を過ごしてしまうということになりかねません。

そこで、冒頭でもお話ししましたが、人材紹介のノウハウを持っているMid Worksのサービスを持っているTECH BOOSTなら、

プログラミング教育から就職サポートまで一括して解決策を提示してくれるというのは非常に大きなメリットではないでしょうか。

ポイント5 横の繋がりから流れてくる膨大な情報量

メンターの中には、スタートアップで働いている人、現在社員で現役のエンジニアをしている人、全く会社に属さないでフリーランスになった人など、多種多様な人がTECH BOOSTにはいらっしゃいます。

起業を志している人にとっても、フリーランスエンジニアを目指している人にも、レベルの高いところで学習できるのは、非常にありがたいことです。

そして、プログラミングの学習ではモチベーションの部分が一番大事です。

どうしても一人でやっていると、エラーばっかりで、気が滅入ることもあります。

そんなモチベーションが下がらないようにかつ、横の繋がりを強くするためにコミュニティを作っているというのがTECH BOOSTのすごいところ。

コミュニティ自体を運営するコミュニティマネージャーという役割を人に与えているそうです。

オンラインではslackを使って最新の技術だったり、仕事をする上で知っておいたほうがいいこと、さらには仕事とは関係のない、渋谷の周りのご飯屋さんまで情報を共有していました。

また、オフラインでは、受講者同士の交流会を月一で実施したり、さらに講師陣同士だけの交流会も月一で行なっています。

実際のやり取りを見せてもらいましたが、非常に活発で、自分も参加したいぐらい・・・インタビューを進めて行く中でますます参加したくなりました。

横の繋がりを濃くすることで、次の仕事につなげたり、やる気を倍増させたりするんです。

最高の質のメンターを用意してくれて、受講生にあったメンターや、カリキュラムを用意してくださって、横の繋がりまで手に入れることができる。

こんなプログラミングスクール、見たことも聞いたこともないです。

受講料について


TECH BOOSTの受講料は月額99800円。

3ヶ月受講するので、合計は30万円ぐらいです。

また、今なら学割も合わせると最大33%OFFになります。

学生の頃のギラギラ系起業家志望の自分だったら、スタートアップの人と会えるというのだけでも、確実に受講してます。

カリキュラムについて


カリキュラムは3ヶ月のコースとなっています。

最初の6週間はベーシックタームで、Webアプリケーションについて徹底的に開発していきます。

次の4週間はディベロップタームであなたのオリジナルアプリを作成していきます。

最後の2週間はブロックチェーン、IoT、機械学習を一つ選択して、基礎知識を学んでいきます。

詳しい技術のある人があまりいないから。ブロックチェーンが学べるのは最大のメリットです。

受講の流れ


↑ここで交流会しているそうです。シャレオツ。

受講するには、こちらから無料カウンセリングを申し込みます。名前と電話番号とメールアドレスを入れるだけです。

後日、TECH BOOSTからメールが来るので、日程を調整して対面、もしくはビデオチャットで学習計画や作りたいものをざっくり決めます。

徹底的にここで疑問を解消して、疑問点がなくなって受講したいと思ったら、受講して見ましょう。

また、エンジニアの転職を考えている場合は、最初に伝えておくのがいいです。

まとめ


インタビューを受けてくださった山口さんは最後に以下のように話してくださいました。

TECH BOOSTはプログラミングスクール、という言い方ではなく、テクノロジーコミュニティ、という言い方をしています。

スクールというただプログラミングを学ぶだけの場所ではなく、卒業後にも運営事務局のメンターさんや受講生、卒業生どうしで、人との繋がりも大事にしてく。

そうして行くことで、日本全体だったり、海外にも展開しようと思っているので、ただ学ぶだけではなく、世の中を変えていきたい!と思っている人にはぜひきて欲しいですね。
ーーエンジニアコミュニティ運営責任者、山口さんより。

ラインなどのSNSで人との繋がりが薄くなっている中、コミュニティができているというのは、今後エンジニアライフを歩んで行く上でも、あなたの仕事生活でも、プライベートでもプラスに働いて行くことは間違い無いです。

過去にこんなスクールがあったら、確実に受講しているだろうな。