【確実性UP】フリーランスITエンジニアが面談で「ぜひ来てください」と言われるための思考法


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しゅういち
どうも、フリーランスエンジニアのしゅういちです

フリーランスエンジニアになると案件に参画するために企業と「面談」をします。面談をして合格通知をもらわないと、希望する案件に参画できません。

この面談って実はうまくいく人とうまくいかない人がパカっと別れます。

うまくいかない人は5社連続で採用に至らないということもザラにあります。

しかしながら、私の場合は「面談で一度も不採用の通知」をもらったことがないんです。受けた面談は5社受けましたが、全て「ぜひ来てください」と。(かなりの自慢です笑)

そこで今回は「フリーランスITエンジニアが面談で「ぜひ来てください」と言われるための思考法」を書いていきます。

対象読者は以下の通り

  1. これから常駐型のフリーランスエンジニアにチャレンジする人
  2. 面談でなかなかうまくいかない人
  3. 希望の会社へ一発合格でいきたいと考えている人

実はこれって、他の面接にも使えますので、心得を覚えておいてもらえると、面談が怖くなくなりますよ!

Contents

相手との会話を成立させる

面談で落ちる理由の一つに「相手との意思疎通ができない」があります。これは、面談の際に相手の発言の意図を汲み取らずに、自分の話したいことを話した結果として不採用となる、ということです。

会話の流れを汲み取れていないから、仕事でも場の空気を壊すのではないか?と邪推されてしまいます。

だからこそ、相手との会話を成立させる必要があります。

会話を成立させるというのは、「相手からの質問に的確に答える」だけじゃないのです。そこで人間味を感じてもらえるのが非常に重要になります。

人間味があるというのは、「自分の気持ち」が相手に伝わることです。

面談にいく際の最低限の心得として覚えてもらえればと思います。

技術のことを楽しそうに話す

技術のことを楽しそうに話すのは、どの面談でも非常に重要です。

別に「技術が好き=技術力が高い」という図式が成立しなくてもいいです。事実僕も苦手な技術があったりしますし。(基礎は把握してますが)

面談時に技術の話になる可能性は高くて、そこで、どんな風に話したら伝わるかが重要になりますが、小手先のテクニックを使ってもバレます笑

だから、根本から「技術が好き」と言えるエピソードを用意しておくと、良いアピール材料になります。

私の知り合いのフリーランスエンジニアは、ブログを書いていますが、検索順位を1ページ目まであげたことや、ブログの立ち上げの経験を話すことによって、技術要件のアピールをすることができて、次の案件に参画できたという実績があります。

さらに相手に刺さるエピソードは以下のポイントがあります。

  • これまで実装したスキルについて、どういう風に工夫したか?
  • 詰まった時はどういう風に解決したか?

という風に苦労話を設けておくと、採用されやすくなります。(苦労話、日本人は好きですからね。。。僕も例外なく好きです)

笑いを入れる

はい、ハードル高いのキター!って思った人もいるでしょう。

しかし、案外簡単に笑いって取れるもんです(僕だけですかね)

「普段から笑いなんて取ってないから、無理やん!」って思うかもしれません。その通りです(オイ)

そんな時は、笑いを入れるのではなく、笑顔で面談に望むようにしましょう。自分で顔の筋肉をわざと笑った状態にしておくと、気分も笑顔でいるかのごとく変わっていくようです。

実際に私も笑顔で面談に望んでいます。(笑いが取れれば、受かったも同然)

まとめ

面談は、相手先の企業とのマッチングのために場を設けてもらっています。

企業も利益をあげたいがためにあなたのスキルを貸して欲しいはずです。スキルが高い低いは関係なく、キャッチアップすればいい。

根本はお客さんの役に立つように動ければいいだけのことですから。